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劇団 貝の火

エリア > 富浦  

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住所:
《事務所》
事務所
〒183-0034
東京都府中市住吉町1-32-2 森田ビル302号
《富浦スタジオ》
〒299-2402
千葉県南房総市富浦町豊岡852  
電話:
《事務所》042-354-1665《富浦スタジオ》0470-33-4099  
FAX:
FAX042-336-4142
劇団“貝の火”は、宮沢賢治の童話『貝の火』に出てくる美しい宝石(いし)を劇団の心として創立いたしました。
“貝の火”は、持つ人が汚れた考えを持ちはじめると、次第に曇り、やがてはくだけてしまうというふしぎな宝石(いし)です。

この“貝の火”を美しくかがやかせるために、私たちは不断の努力で自分自身をみがいていかなくてはなりません。
そして貝の火を支えてくださる皆様の、お力添えが必要です。
劇団“貝の火”は、謙虚に・・・・・そして勇気と情熱を持って、この仕事を大切に守り育てていきたいと考えています。
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公演作品
・貝の火 ・竜子姫物語 ・三匹のこぶた・なかよし ・こぎつねコンとこだぬきポン ・スーホの白い馬 ・にんぎょひめ ・はだかの王さま ・ピノッキオのぼうけん ・まほうのランプ ・雪の女王 ・天狗のかくれみの などなど・・・
ちょっと一言
伊東万里子 先生

人形劇による幼児教育

三つ子の魂百まで、という諺があるように、幼い頃の芸術や芸能とのふれあいで、快い感動がその人の人間形成に大きな影響を与えると思うのです。人間は2歳から4歳くらいの間に、頭脳や感性の基礎が出来上がるそうです。
映画でも音楽でも、そういう感動を受ける機会はあるけれど、幼い頃の理解力とか感受性から判断して、人形劇が一番ふさわしいと思うのです。