千倉総合運動公園で練習に励む新潟医療福祉大学硬式野球部の皆さん |
新潟県新潟市の新潟医療福祉大学硬式野球部が千倉総合運動公園を拠点に3月2日から5泊6日の日程で合宿に訪れています。
南房総市教育委員会では、スポーツ合宿等の誘致を推進しており、その一環で今回は新潟県長岡市で行われている「山本五十六杯越後長岡中学校野球交歓大会」の中学生の野球交流がきっかけで、同大学の誘致が実現しました。
同大学の監督は、高校野球甲子園常連校で春夏合わせて甲子園に8度の出場を果たした新潟明訓高校前監督の佐藤和也氏で、今回は約90名の選手たちを率いて、南房総市へ足を運んでいただきました。
南房総市を選んだ理由としては、新潟と比べると暖かいこと、また宿は温泉で魚介類などの食べ物も美味しいことなど、いろいろな条件が揃っていたからとのことです。
同大学硬式野球部は、今年は冬場の屋外での練習は2回しかできず、あとは屋内での練習のみで、南房総の暖かさは練習環境に最適とのことでした。
同大学の生徒は、将来の指導者としての勉強も兼ねており、今後は野球合宿の合間に地元小学生・中学生を対象とした野球教室や、指導者の技術向上を目的とした交流会など、地域のスポーツ振興への寄与にも期待が膨らみます。また、冬の時期は積雪で満足に屋外練習ができない東北地方などの野球合宿誘致への布石になればと今後も誘致活動を加速させていきたいと思います。
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