新作です |
道の駅とみうら・枇杷倶楽部では、ゴールデンウィークの3日から5日まで紙芝居の上演を行います。
昔から地元に伝わる民話や不思議なお話し、里見氏の歴史物語など、NPO法人富浦エコミューゼ研究会のメンバーが手作りの紙芝居を上演します。
今回は、新作「勘解由(かげゆ)どんの猫」の披露を行います。さて、どんなお話でしょうか?!?
この他、和田・花園地区に残る子の姫(ねのひめ)の民話や白浜・青木地区にある芋井戸にまつわる民話、千倉・七浦地区、旧丸山町丸地区に伝わるお話、定番となっている富山、三芳、富浦などの紙芝居も演じられますのでお楽しみに。
上演時間は午前10時から午後3時まで。会場は枇杷倶楽部アトリウム(多目的ホール)です。
拍子木のカチカチという音が開演の合図です。
どうぞ皆さん、お気軽にお立ち寄り下さい。
2019年5月3日(金)〜5日(日)午前10時〜午後3時
お問合せは、道の駅とみうら・枇杷倶楽部 電話0470-33-4611
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