グローバルメニュー

南房総の魅力

  1. トップ >
  2. ニュース一覧 >
  3. 枇杷の最新情報一覧 >
枇杷の最新情報 RSS  提供RSS一覧
2019年5月2日
 初夏の珠玉が主産地・富浦町に勢揃い!
美玉ばかりに審査員の頭を悩ませた。千葉県知事賞に地引英二氏(南房総市)の富房が選ばれた。
美玉ばかりに審査員の頭を悩ませた。千葉県知事賞に地引英二氏(南房総市)の富房が選ばれた。
温室びわの味をこの機会にぜひ!
温室びわの味をこの機会にぜひ!

 千葉県の特産果樹であるびわの品質向上を図り、温室びわの名声を高めることを目的に、令和元年千葉県温室びわ共進会が安房農業協同組合富浦支店で本日5月2日(木)に行われ、最も優れたびわを出品した方に贈られる千葉県知事賞には、地引英二氏(南房総市)の富房(とみふさ)が選ばれた。

 千葉県温室びわ共進会実行委員会が主催するこの共進会は、3L級の果実を化粧箱に12粒詰め、出品される。今年は、富房、瑞穂、里見及び福原の4品種、66点が出品され、県農林総合研究センターをはじめ、関係機関の審査員が糖度や色艶、形、化粧箱への詰め方など、様々な項目を厳正に審査した。
 どの出品物も色合いや粒の大きさも均一で、審査員の頭を悩ませた。

 今年は、昨秋の台風の影響などもあったが、順調に生育が進み、温室びわについては例年通りの出来のようだ。5月の大型連休から枇杷狩りの受入れをスタートさせた農園もあり、多くの方に初夏の味覚の完熟びわを楽しんでいただけそうだ。
 びわ狩りやびわ関連グッズが満載の道の駅とみうら・枇杷倶楽部では、びわに関する情報を入手できるのでぜひお立ち寄りいただくことをお勧めする。
 これから本格的に房州びわのシーズンに突入する。ぜひ多くの方に皇室献上びわをこの機会に味わっていただきたい。

【令和元年千葉県温室びわ共進会 特別賞一覧】※敬称略、カッコは品種名
○千葉県知事賞 地引英二(富房)南房総市
○千葉県農林総合研究センター長賞 川名忠男(瑞穂)南房総市
○千葉県園芸協会長賞 渡邉正直(里見)館山市
○千葉県農業共済組合連合会長賞 武半哲夫(富房)南房総市
○千葉県果樹園芸組合連合会長賞 榛沢仁之(富房)館山市
○千葉県安房農業事務所長賞 福原悦子(富房)南房総市
○館山市長賞 安西明男(瑞穂)館山市
○南房総市長賞 穂積昭治(瑞穂)南房総市
○JA全農千葉県本部長賞 穂積優子(富房)南房総市
○ぼうそう農業共済組合長賞 石井万里母(瑞穂)南房総市
○安房農業協同組合長賞 川名裕子(富房)南房総市
○房州枇杷組合連合会長賞 岡田栄司(富房)南房総市
○株式会社ちば南房総賞 安西淳子(富房)館山市
○JA安房温室びわ組合長賞 穂積正史(富房)南房総市
○奨励賞 川名紀代美(福原)南房総市・穂積昭治(瑞穂)南房総市・安西明男(瑞穂)館山市・川名忠男(瑞穂)南房総市・川名清(富房)南房総市・武半和也(富房)南房総市


【皇室献上びわの歴史】
 千葉県で唯一の献上品である枇杷の栽培は、宝暦初年(1751年)に南房総市(旧富浦町)で始められたと言われており、260年余の歴史を有している。
 房州枇杷の皇室献上は、明治42年6月20日に、南房総市富浦町南無谷の木村兼吉氏によって始められ、以来、第二次世界大戦中の一時期を除いて連綿と続けられ、今年は献上を始めてから106回目を迎える。

◆道の駅とみうら・枇杷倶楽部
http://www.biwakurabu.jp/

◆房州びわホームページ
https://www.mboso-etoko.jp/top/biwa/


 

 【投稿者 南房総市農林水産課】
枇杷の最新情報 RSS  提供RSS一覧
関連記事
前後の記事 > 一覧

グローバルメニュー

南房総の魅力